2017年 サーフィンWSL メンズチャンピオンシップツアー(Men’s Championship Tour)(WCT)の10ポイントパーフェクトライド集。サーフィンの10ptライドはどれもプルアウトするまで呼吸を忘れるほどの迫力があります!2017年は6本のパーフェクトがありました。サーフィン好きのみなさん。WCTのパーフェクトなライディングをお楽しみください!
目次
- 1 イタロ フェレイラ(Italo Ferreira’s) – クイックシルバープロ ゴールドコースト Round2 Heat7
- 2 エゼキエル・ラウ(Ezekiel Lau’s) – クイックシルバープロ ゴールドコースト Round3 Heat7
- 3 セバスチャン・ジエツ(Sebastian Zietz) – マーガレットリバープロ Round1 Heat12
- 4 フィリペ・トレド(Filipe Toledo) – リップカールプロ ベルズビーチ Round1 Heat11
- 5 フェデリコ モライス(Frederico Morais) – コロナオープン ジェフリーズベイ Quarterfinals Heat2
- 6 ガブリエル・メディナ(Gabriel Medina) – ビラボンプロ タヒチ Quarterfinals Heat1
イタロ フェレイラ(Italo Ferreira’s) – クイックシルバープロ ゴールドコースト Round2 Heat7
クイックシルバープロ ゴールドコースト Round2 Heat7
イタロ フェレイラ(Italo Ferreira’s) のエアリアルでの10ポイントライディング。0分55秒頃から10ptライディングが始まります。
エゼキエル・ラウ(Ezekiel Lau’s) – クイックシルバープロ ゴールドコースト Round3 Heat7
クイックシルバープロ ゴールドコースト Round3 Heat7
エゼキエル・ラウ(Ezekiel Lau’s)のスタンドアップバレルでの10ポイントライディング。映像の始めから10ptライディングが始まります。マッチアップは南アフリカのジョディ―・スミス。このヒートはジョディ―・スミスは17.30pt、エゼキエル・ラウは17.00pt。ジョディ―・スミスが勝ち上がっています。
セバスチャン・ジエツ(Sebastian Zietz) – マーガレットリバープロ Round1 Heat12
マーガレットリバープロ Round1 Heat12
セバスチャン・ジエツ(Sebastian Zietz)のバレルでの10ポイントライディング。映像の始めから10ptライディングが始まります。テイクオフからのそのまま9秒間の深いチューブライディング excellent!!
ちなみにセバスのニックネームで呼ばれているセバスチャン・ジエツは、アンディー アイアンと同じハワイのカウアイ島の出身。今後の活躍に注目です!
フィリペ・トレド(Filipe Toledo) – リップカールプロ ベルズビーチ Round1 Heat11
リップカールプロ ベルズビーチ Round1 Heat11
フィリペ・トレド(Filipe Toledo)のエアリアル フロントグラブの10ポイントライディング。映像の始めから10ptライディングが始まります。
フェデリコ モライス(Frederico Morais) – コロナオープン ジェフリーズベイ Quarterfinals Heat2
コロナオープン ジェフリーズベイ Quarterfinals Heat2
フェデリコ モライス(Frederico Morais)の10ポイントライディング。映像中の最後のライディング 8分40秒の頃から10ptライディングが始まります。ジョンジョン フローレンスとのマッチアップ。なんと!この最後の10ptで逆転しています。
ガブリエル・メディナ(Gabriel Medina) – ビラボンプロ タヒチ Quarterfinals Heat1
ビラボンプロ タヒチ Quarterfinals Heat1
ガブリエル・メディナ(Gabriel Medina)のバレルの10ポイントライディング。映像の始めから10ptライディングが始まります。メディナだから抜けることのできるバレル。ディープすぎます!!
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