ジョーディ スミス(Jordy Smith)(ZAF)をフィーチャーした良質なフリーサーフィン動画をまとめて多数紹介します!
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プロフィール – ジョーディ スミス –
南アフリカで唯一(2017現在)ワールドツアーをまわっているジョーディ スミス。南アフリカの英雄とも言える彼が、身長188cm・体重93kg(Wikipedia)の大柄な身体から繰り出す数多くのトリックに注目です。しかもパワーだけじゃなくスムーズさもクイックさも合わせもっています。このスムーズさはトム カレンやパーコ(ジョエル パーキンソン)のサーフィンをお手本にしていたそうです。
南アフリカのサーファーといえば思い出すのが、南アフリカで最も成功をおさめたプロサーファー「ショーン トムソン」や、POTTZ(ポッツ)ことマーティン ポッターが思い浮かびます。南アフリカサーフィンの後継者といってもいいのではないでしょうか。
ジョーディ スミス シグネチャフィルム In 南アフリカ「Just Now」
「If this film makes people sumped to go surfing, i’ve done my job」(このフィルムで人々がサーフィンに酔うようならば、私の仕事は完了です) こんなカッコいいフレーズでフィルムは始まります。南アフリカの若者へのメッセージだと私は想像しています。
そして、いきなりバレルで幕開けするこちらの映像。2017年に公開された20分弱のミニフィルム「Just Now」。雄大な南アフリカを中心に撮影されており、そこには無人のサーフポイントが数々点在するようです。中盤はJ-BAY。後半はヨーロッパでのセッションとなっています。流れている音楽はLed Zeppelin , Ozzy Osbourne , Metallica うーん渋い。
ラストの波のエアーの打点の高さは驚きです!「COLLECTING DUST」
2016年 撮りためていた世に出てないジョーディ スミスの映像をまとめたクリップ集。3分50秒から始まるラストの波のエアーの打点の高さは驚きです…… ↓↓
ジョディ―スミスの美しいレールワークが見れる!「California」
2015年 カリフォルニアでの4分40秒のフィルム。パワフルではあるけれどスムーズで丁寧なレールワークが見られます。日本の一般的なトロイ波でこの乗り方は有効だとおもいます。勉強になりますよ!
2013年 ミニムービー「NOW NOW」
“I just want to go surf. That’s what I want to do.” 「俺の望みは、ただサーフするだけ」
モザンビーク、南アフリカ、オーストラリア、インドネシアの舞台で撮影されたミニムービー。2013年前半に収録されたシーンをコラージュした作品です。
新しいホーム 南カリフォルニアのローワーズ「One Day Two Surfs」
2017年ジョディ―スミスの新しいホームである南カリフォルニア ローワートラッセルズ (Lowers Trestles)でのジョディ―スミスのフリーサーフィン。
まさにお手本になるようなサーフィンをしています。エアリアルの種類も豊富で360(フルローテーション)、エアリバース、アーリーウープ、最後は空中でのスイッチスタンス(ごめんなさい。技の名前は知りません)
スケールでかいぞ!南アフリカ「1721 Kilometers」
地元の南アフリカの最も良いポイントを熟知しているジョディ―。うねり、風のあっているダーバンを夢見て向かい、ケープタウンを走り抜け、価値ある波を探し1721kmを走ったという「1721 Kilometers」。スケールでかすぎるぞ!南アフリカ
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